房総写真集
WEBマスターが撮りためた房総の古い建物や心に残った景色の写真を公開しています。
房総の「季節の風景」(未整理)
投稿日 投稿者 にゃんこの森
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風光明媚な「丹ヶ浦」。大原の隠れた名所と言えるかもしれません。TVドラマのロケ地にもなりました。
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長生村の一松海水浴場。砂が黒っぽいのは鉄分のせい。決して汚いわけではありません。
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小湊鉄道「飯給駅」。ここに「世界一大きなトイレ」がある。本当に世界一かどうかは知らないが・・・
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飯給駅の横にある「世界一大きなトイレ」。う~ん、開放的すぎる。まさに「何これ~?」
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御宿町役場。世界的に有名な建築家、マイケル・グレイヴスの設計。まさにポストモダン!
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成田空港に今でも残る反対派の鉄塔跡。草葉の陰に残る。あの時代は何だったんでしょうか。
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かつて栄えた「木下河岸」の跡。(キオロシ・カシと読みます。河岸とは川の港のこと)
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「木下河岸」(その2)。利根川水運の重要な港だった。今は面影も無いが・・・
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「木下河岸」(その3)。ここから市原市までの道を木下街道と言う。市原からは船で江戸へと続いた。
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「木下河岸」(その4)。銚子で捕れた鮮魚は利根川を遡り、ここから木下街道を通って江戸へ運ばれた。
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勝浦の海。かつて与謝野晶子が「おお美しい勝浦」と詠んだそうだ。なるほど良く分かる。
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勝浦の海(その2)。海のド真ん中に鳥居が見える。海への信仰があったのだろう。さすが漁師町!
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勝浦の「守谷海水浴場」。海の蒼さと砂の白さは房総一かもしれない。
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いすみ市岬町和泉のラグーン。ここには貴重な自然が残っている。
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木更津の「中の島大橋」。日本一高い歩道橋らしい。(高さ27m) 木更津キャッツアイで有名になった。
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かつて茂原から長南まで南総鉄道が走っていた。長南町にはその路盤跡がきっちりと残っている。
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成田空港のド真ん中にある東峰神社。ここに来ると信じられないような光景が見られる。
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東峰神社(その2)。神社へ行くには、この道を進んでいかなければならない。監視カメラ付き。
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東峰神社(その3)。ここに来ると必ずパシャッと撮影される。もちろん機動隊から。(ご苦労さんです)
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東峰神社(その4)。あまり長いすると職質を受けるので早々に退散した方がいい。
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東峰神社(その5)。グーグルマップで上から見ると、滑走路のすぐ横、というのが分かる。
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成田空港のド真ん中には、今でも一軒だけ反対派の農家が残っている。その家の前にはこんな看板も。
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成田空港の敷地内に残る反対派の鉄塔。まさに滑走路と滑走路の間。グーグルマップで上から。
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成田空港の敷地内に残る反対派の建物。これも滑走路と滑走路の間。グーグルマップで上から。
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長柄町にある正岡子規宿泊記念碑。明治24年、子規は房総旅行の折、ここにあった大黒屋旅館に宿泊した。
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睦沢町に広がる麦畑。見渡す限りの黄金色の絨毯は、息をのむほど綺麗。もうじき収穫。
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茂原の夏を彩る「七夕祭り」。このときだけ街は人がいっぱい!
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夏の太東海水浴場。外房エリアでは一二を争うほどお洒落なビーチ。
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もうじき夏を迎えようという一松海水浴場。まだ人は少ない。
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真夏の一松海水浴場。もう人がいっぱい。最近はタープが主流。
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長生村のお盆。辻辻に竹飾りを建てて先祖の霊を導く。昔から続く伝統行事。
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お盆を過ぎると稲刈り。それも終わるとサギが集まってくる。これも季節の風物詩。
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海上自衛隊飯岡受信所のパラボナアンテナ群。畑の中のシュールな光景。
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大原の断崖絶壁。砂岩と泥岩の互層がよく見える。典型的な四万十帯の地層。
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一宮海岸の夕暮れ。誰もいない海岸線に、ポツンとベンチが置かれている。
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「成東・東金食中植物群落」。貴重な自然が数多く残っている。国指定天然記念物。
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御宿の大波月海岸。ここには人工のものが一切見られない。まさに自然だけの世界。
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大波月海岸(その2)。三角岩に沈む夕日は、ことのほか美しいらしい。いつか見てみたい。
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九十九里浜の屋形海水浴場。栗山川河口から高台の休憩所を見上げる。何を集まっているのだろう?
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長生村の「尼が台公園」。貴重な湿性植物が残されている。かつてこの付近一帯は湿原地帯だった。
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長柄町の六地蔵。地名にもなっている。田舎ののどかな風景。
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横芝光町にある成田山ご本尊上陸地。成田山の不動明王は当初ここに上陸した。
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旭市付近の九十九里浜。このあたりは護岸工事で昔の面影は無い。
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旭市海上にある市民風車。市民の出資により建てられたらしい。
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勝浦の部原ビーチ。サーフィンの聖地。
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御宿海水浴場。ここも砂がきれい。
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御宿町役場。世界的に有名な建築家、マイケル・グレイヴスの設計。まさにポストモダン!
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御宿町役場(その2)。マイケル・グレイヴスは「ハイアットリージェンシー福岡」も設計している。
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御宿町役場(その3)。「ハイアットリージェンシー福岡」と「御宿町役場」が似ているという事実。
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いすみ市岬町の景勝「雀島」。典型的な陸繋島である。波と岩の芸術。
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太東海水浴場。ここも砂が黒っぽい。やはり鉄分のせい。決して汚い訳ではない。
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長生村本郷にある「大関堰」。元々このあたりは湿地帯だった。その名残りのようなもの。
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大多喜城の再現天守閣。昭和50年に千葉県立中央博物館大多喜城分館として建てられた。
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大多喜城の旧水道跡。千葉県最古の水道といわれている。房総は砂岩か泥岩なので掘りやすい。
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勝浦の網元通り。
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勝浦の網元通り(その2)
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九十九里浜の一松海岸。のどかで優しい。
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長生村の大関堰。夕暮れは本当に美しい。
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長生村は、ほぼ全域で富士山が見える。これは大関堰の隣から。
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茂原から一松へ向かう県道からも富士山は見える。左端にちょっと写ってるのが分かりますか?
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円筒分水(その1)。円の角度によって水の配分量を調整する。古くからの日本の知恵。
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円筒分水(その2)。かつて日本各地の用水路に造られた。これは利根川から水を運ぶ両総用水のもの。
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円筒分水(その3)。独特の雰囲気から “円筒分水マニア” も非常に多い。日本各地を訪ね歩いている。
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円筒分水(その4)。千葉県内には東金市と多古町の2か所に存在している。これは東金市のほう。
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太東崎灯台(その1)。太東岬の山の上にある白亜の灯台。現在は昭和47年に設置された二代目。
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太東崎灯台(その2)。ここから望む景色は本当に素晴らしい。南側には夷隅川河口と太平洋が広がる。
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太東崎灯台(その3)。北側には房総の里山と、その向こうに九十九里浜が見える。こちらも美しい。
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太東海水浴場を南側から。サーファーに大人気の太東ビーチ。美しい砂浜が弓なりに続きます。
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房総半島から望む富士山(その1)。まずは地元の長生村から。これは本郷地区の田んぼで撮ったもの。
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房総半島から望む富士山(その2)。続いて白子町を流れる南白亀川から。河口近くでもこんなに見える。
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房総半島から望む富士山(その3)。一宮町からも見えるってあまり知られてないかも。睦沢町の近く。
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房総半島から望む富士山(その4)。これは僕の撮った中で一番遠い。山武市の蓮沼海浜公園から。
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房総半島から望む富士山(その5)。いすみ市の万木城跡から。ここに戦国時代の山城があった。
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前回と同じ、いすみ市の万木城跡から、今度は昼間の風景。眼下に夷隅盆地を望む。城址に相応しい風景。
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いすみ鉄道を遠くから(その1)。たまたまキハの連結列車が走っていた。
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いすみ鉄道を遠くから(その2)。土日ともなると鉄道マニアが大勢やってくる。
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公平水路橋(その1)。両総用水が通っている水路橋。「この橋の中を水路が通っている!」
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公平水路橋(その2)。上の水路橋の下には、また水路が流れている!つまり「水路の交差点」!
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公平水路橋(その3)。グーグルマップから。「水路の交差点」はマニアも多く、ここも全国的に有名。
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多古町にある円筒分水。昭和35年築。水路橋と共にマニアが多い。両総水路は本当に面白い!
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いすみ鉄道「新田野駅」。時間がゆっくり流れています。春には菜の花や桜が咲いて本当に美しい。
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かつて東金から片貝まで九十九里鉄道が走っていた。その廃線跡はサイクリングロードになっている。
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南白亀川の河口付近に沈む夕陽(その1)。この川がこんなに美しい事は、もっと知られていいと思う。
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南白亀川の河口付近に沈む夕陽(その2)。流れる時間に身をまかせ、ゆっくりと眺めていたい。
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香取市にある「府馬の大楠」。樹齢1300年から1500年と言われている。国指定天然記念物。
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府馬の大楠から望む田園風景。利根川沿いの水田地帯は、かつて「香取の海」と呼ばれる内海だった。
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茂原市押日の「素掘り隧道」。この一帯は全国的にも素掘り隧道の多さで知られ、「素掘り隧道マニアの聖地」と呼ばれている。
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いすみ市によく見られる海蝕崖。この付近はこのような断崖絶壁が続いている。千葉県にこんな景観があることは、あまり知られていない。
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いすみ市の海蝕崖。こうして見ると、砂岩と泥岩の互層、というのがよく分かる。典型的な四万十帯の地層。実は大変古い地層で、2億年前から2000年前くらいと言われている。驚く事に、その頃まだ日本列島は中国大陸の一部だった。(つまり大陸から分裂する前ということ!)
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九十九里平野は縄文時代まで海だった。それが地震の度に隆起して沖へ広がった。さて、海岸線には必ず海岸砂丘ができる。だから隆起する度に新たな砂丘が沖にできた。さらに砂丘の上は(低湿地よりも)地盤がしっかりしているので集落が成立。(低湿地は田んぼのまま) だから九十九里平野は、海岸線と並行して、集落~田んぼ~集落~田んぼ、と並行に並んでいる。
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白子温泉の河津桜。2月中旬から温泉街のメインストリートに咲き乱れます。早い春は房総らしい。
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九十九里町の「智恵子抄」石碑。高村光太郎の妻・智恵子は九十九里町の出身だった。
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八積駅に常駐している作業車両(その1)
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八積駅に常駐している作業車両(その2)
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八積駅に常駐している作業車両(その3)
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八積駅に常駐している作業車両(その4)
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小春日和のいすみ鉄道(その1)。もうじき田植えを控え、田んぼには水が満々に湛えられています。
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小春日和のいすみ鉄道(その2)。線路の土手には菜の花が満開!ようやく春が来た!
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小春日和のいすみ鉄道(その3)。菜の花の上には桜も満開!これぞ房総の春!
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小春日和のいすみ鉄道(その4)。菜の花の黄色と、桜のピンクの組み合わせは、本当に美しい!
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千葉市緑区あすみが丘で見かけた桜並木。
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春の九十九里浜。波も穏やか。今日は暖かい。
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成田空港の風景(その1)。まずは「さくらの山公園」。こんな風景が見られるのも成田空港ならでは。
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成田空港の風景(その2)。次は「さくらの山公園」の隣の道路から。迫力ある景色は誰もが驚きます。
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成田空港の風景(その3)。今度は東雲の丘展望台から。AランよりもBランの方が面白いかも。
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成田空港の風景(その4)。最後は以前も見た東峰神社から。ここだけは別格。いや、危険度も・・・。
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長生村の大関堰は日によって違う表情を見せてくれます。
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大関堰は、日の沈む頃も美しい。見飽きることはない。
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白子町のチューリップ祭り。毎年春に開かれる。気候温暖な房総は花の栽培も盛ん。
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勝浦の尾名浦海岸。これからカヌーをするのだろうか。右側には海蝕によってできた奇岩「めがね岩」。
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飯岡の刑部岬展望台から望む風景。眼下に飯岡漁港。そして遠くに九十九里浜が続いている。
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刑部岬展望台の隣には「あしたのジョー」の石像がある。ちばてつやが一時この街に住んでいたらしい。
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千葉駅前にはモノレールが通っている。下から見ると面白い。近未来的な光景が広がる。
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千葉駅前には古い飲み屋街がある。いや、屋台街といって良いような風情だが・・・。
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いすみ市の断崖絶壁(その1)
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いすみ市の断崖絶壁(その2)
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成田空港Bラン北側(その1)。ここは本当に面白い光景が見られる。
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成田空港Bラン北側(その2)。まさに頭上を飛行機が通る。迫力満点!
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成田空港Bラン北側(その3)。畑の中を続く誘導灯。いかにも成田らしい風景。
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成田空港Bラン北側(その4)。誘導灯の先端。こんな所が見られるのも成田ならでは。
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成田空港Bラン北側(その5)。なんと誘導灯の下を道路が通っている。だからこんな景色も・・・!
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成田空港にはかつて移動用シャトルがあった。(今は廃止) その車両は「空の駅」に保管されている。
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旭市付近の九十九里浜。護岸工事されて、昔の面影は無い。国は全部やるつもりだろうか?
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旭市にある「かんぽの宿 旭」。そのバブリーな外観には驚かされる。さすが元郵貯!
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東金の雄蛇ヶ池。江戸時代に農業用貯水地として造られた。「房総の十和田湖」と言われるほど美しい。バス釣りでも有名。
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千葉は「南関東ガス田」の真上に位置しているので、天然ガスが産出する。こんなガス油田が県内各所にみられる。
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再び東峰神社(その1)。何度来ても心が揺らめく。それほど桁違いの迫力だ。
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再び東峰神社(その2)。東峰十字路事件のあった頃は憶えていない。
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再び東峰神社(その3)。道路の脇に、小さなネジバナが咲いていた。
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三里塚に残る鉄塔跡。今でもあるのが不思議だ。残念ながらこれ以上近寄れない。
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いすみ市岬町和泉で見かけた祭りの風景。のどかだ。秋は房総各地で祭りが見られる。
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外房線の陸橋。大網~土気間にある。僕は密かに「房総の余部鉄橋」と呼んでいる。
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山武市の本須賀海水浴場。通称「パームビーチ」と呼ばれている。なかなかお洒落。
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旭市の矢指ヶ浦では、毎年夏に「砂の彫刻展」が開かれる。その痕跡・・・。
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勝浦の部原ビーチ。サーフィンの聖地と呼ばれているらしい。
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いすみ市で見かけた小舟乗り場。あまりにも “何気ない風景” だけど。
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長生村本郷で見かけた富士山(その1)。冬の朝だけ見られる。朝日に輝く銀嶺は本当に美しい。
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長生村本郷で見かけた富士山(その2)。まったく同じ場所、同じ日に撮った。夕暮れのシルエット富士。
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かつて太東海岸には、謎の構造物があった。海の上に突き出ている “桟橋” ?とてもシュールだった。
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かつて太東海岸にあった謎の構造物。今はもう流されたのか、無くなった。なんだか残念!(笑)
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太東漁港。九十九里浜の南端に位置している。漁港なのに、何だかとてもお洒落!
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太東ビーチ。漁港の隣にある。弓なりの砂浜は、とても美しい。ここから九十九里浜が始まる。
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再び飯岡の刑部岬展望台。飯岡といえば「飯岡の助五郎」を僕は思い浮かべるのだが・・・。皆さんは?
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飯岡の刑部岬展望台からの風景。「飯岡の助五郎」といえば「天保水滸伝」。二代目玉川勝太郎が大好き!
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一松海岸に咲く花。なんといってもハマヒルガオは有名ですね。夏の九十九里浜の定番。
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一松海岸に咲く花(その2)。ハマエンドウも忘れてはいけません。これも九十九里浜の各所で見られる。
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こんな風景に出会えるかも!
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大原海水浴場。ここも遠浅で気持ちいい。いつまでも眺めていたい景色だ。
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勝浦の守谷海水浴場。砂浜の美しさは房総一かもしれない。
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勝浦の守谷海水浴場(その2)。きらきら輝くと桃源郷にいるようだ。
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勝浦の興津海水浴場。ゴミ一つない綺麗な砂浜。ここも美しい。
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勝浦の興津海水浴場(その2)。やはりここも桃源郷かもしれない。
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白子町で見かけたレンゲ畑。
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いすみ鉄道といえば菜の花。
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茂原公園は桜の名所。「日本桜の名所百選」に選ばれているほど。ぜひ一度は訪れたい。
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茂原といえば七夕祭り。「関東三大七夕祭り」の一つらしい。この時だけは人が多くなる。
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夏の終わり。海の家の解体風景です。あれほど賑わっていた夏が嘘のよう・・・。
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海の家の解体風景は、房総の “夏の終わり” を告げる風物詩。青い空が哀しい。
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時にはこんな風景も・・・。雪景色の一松海水浴場。かなり珍しい風景。
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僕の家の目の前。田んぼの中にあるので、道も一直線。気持ち良い。
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長柄町の秋元牧場。馬と触れ合えるのどかな牧場。春の桜は有名。
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東浪見寺。山号は軍荼利山(ぐんだりさん)。軍荼利明王を祭っています。
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東浪見寺の仁王様(その1)。
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東浪見寺の仁王様(その2)。
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東浪見寺は山深くにあり、神域に相応しく幽玄な雰囲気が漂っています。
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東浪見寺の軍荼利(ぐんだり)明王は、インドの神様クンダリニーの化身。
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インドで密教が成立した時、神様として取り入れられ、やがて中国や日本で軍荼利明王と呼ばれるようになりました。
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一宮でビーチヨガが盛んなのは当然かもしれませんね。何しろ、ヨガの神様を祭る寺があるのですから!
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